サイコ焼きそば

日記です。

自分日記

いまは転職で知らない街にいる僕が友達ひとりもいなくてやることないのでブログはじめました。日記がわりですね。


とくに話題はないので社会人なりたての頃のことでも思い出しながら書いていく事にします。


18歳で商業高校を卒業した僕は頭の中に脳味噌のかわりにマロニーが入っていたのでまったく商業高校とは関係ない地元の水産会社に就職しました。

中学から高校までの間に松本人志から影響を受けまくっていた僕は、彼のラジオを聞きまくり、著書を読み漁りDVDを見まくっていました。

彼の出した自伝本 たしか「遺書」だった気がするのですが、その中に「本当に面白い奴は暗い部屋で1人でテレビ見てる無口なやつ」みたいな内容がありました。


自分で言うのもなんですが、当時そこそこ明るかった僕はこれはヤバイ もっとテンションを下げていこう。といった考えから暗い雰囲気をだしまくっていたら、高校卒業の頃には完璧な根暗に仕上がっていました。

根暗はコンビニで弁当あたためてくださいが言えないので、弁当は冷たい方が美味いと自分を洗脳してカッチカチの唐揚げ弁当をよく食べていた事を覚えています。

その根暗レベル80ぐらいの状態で水産会社に入るということは、今思えばとてつもなく無謀な事でした。


僕が入社した会社は、先輩が客を普通にぶん殴ってノックダウンさせてたり(人を素手で殴るとパキッという高い音が鳴る事をその時知った)包丁もってうろついている客の手首を先輩がシャッター下ろす鉤爪みたいなやつでぶん殴ってたり(そもそも包丁もったおっさんがうろついてるのがおかしい)といった事が当たり前の様に起きる世紀末状態だったので、そういった環境で根暗感を出すのはかなりリスキーな事でした。僕はいったん根暗になった自分のマインドをなんとか奮い立たせて明るい雰囲気を醸し出してる奴を演じようと決心したのは言うまでもないです。


慣れというのは恐ろしいもので全身ピンク色の服を着たオカマがなぜかキレながらこっちにビール瓶を投げつけてきたり、明らかなおっさんがセーラー服を着て店の中を歩き回っており「なぜセーラー服を着てるんですか?」と聞いたらパソコン教室を経営してるんですがその宣伝です。とかいう頭のおかしい主張をしてくる事にもすっかり慣れてきました。


入社して1年たったころにはすっかり環境に慣れまして、先輩が朝起きたら母親が首吊ってたみたいな話をいきなり飯くいながら話し始めてもとくになんとも思わなくなってきました。



次に続く